めだかメモマガ（MMM:No.5）

通常、水温が10度以下になるとメダカに餌を与えるのをやめるのが普通ですが、今年は少し状況が異なるようです。

天候の変動の影響で、日中の気温が高くなる日が多く、これがメダカが活動的になることを意味しています。そうなると、餌を必要とする可能性が高まり、結果的に水替えの頻度も増えるかもしれません。

だから、この越冬期は特に、メダカの様子と水温に注意を払い、適切なケアを施すことが重要になってきます。

まずは、fukufuku_medakaさんからのお知らせです。昨日はS氏と従業員の杉さんが池の水替えに大忙し。夕暮れ過ぎの真っ暗な中でも、蛍光灯を使ってひたすら作業に励んだそうです。さらに、破れメロンの話題とヤフオクについても触れており、親しい人々への感謝の意を表しています。

次に、matsura_medakaさんは稚魚の越冬術について興味深いテクニックを共有。詳しい情報を得たい方は、「稚魚」とコメントすることで彼らの知恵を得られるとのこと。稚魚の越冬成功率を上げるための秘訣がそこにはあるようですね。

そして、天草美咲めだかのmisakimedakaさんからは、ブラックフライデー前夜祭でのたくさんのご注文に感謝の気持ちを表しています。注文された商品は今日から順次発送され、週末には天草市道の駅イルカセンターにも納品が完了したとのこと。ピンクサファイアやミナミヌマエビも見逃せないポイントです。

最後に、hitomida_medaka.525さんは、一眼レフカメラで撮影した鮮やかなメダカの写真を披露しています。めだかのビーンズさん作の「緑百式EVOワイドフィン」は、その美しさで鑑賞だけでなく、交配にも適していると言います。

皆様、これらの情報がメダカ飼育のお役に立てば幸いです。メダカたちの繊細な世界が、皆様にとって大きな楽しみとなりますように。それでは、今日一日も穏やかで心地よい時間をお過ごしください。